赤い稲妻の8の字練習帳

スーパースポーツのライディングテクニック(峠やサーキットでの練習とか8の字練習とか)を磨くことで,安全運転を目指してます。
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こんばんみ。kyokiです。
今回は,大型連休の思い出の一つであるASRS(Active Safety Riding School)の体験報告です。
筑波サーキットは以前から関心があったのですが,自走で行っても大丈夫なのか? トミンでそれなりに速く走れてから行ったほうがいいのでは?などなどの心配があったりして敷居の高さを感じてました。
で,筑波でのスクール的なものとしてASRSに注目してました。もちろん,塾長の梨本さんがインストラクターになっているというのもポイント。
ただ,困ったことに開催日が平日ばかりで,参加を断念してたわけです。
今回は珍しく祭日開催とのことなので,参加の名乗りを上げてみました。(参加費が10,000円と安かったのも決め手だったりしますが・・・)

140429_筑波ASRS01

天気は不安定な状態であるものの,どうにか雨降りに遭わず,ドライ路面で練習することができました。
(ちなみに事務局を取り仕切っていたケンツの川島さんは晴れ男だそうです(^^;)

【走行前準備】
当日,現地に着いてみると,塾の常連さんなどが多数いまして,みなさんにあいさつしつつ塾長にもご挨拶。
そして,受付をして(事前に送付されている用紙を提出),車両の準備にかかります。
準備といっても,いつもトミンで走るようにレンズ類のテーピングとラップタイマーの取り付けをして,空気圧を調整する程度です。
この空気圧調整が自走野郎にはくせもので,筑波1000にはエアゲージ付の空気入れがないため,抜く方向にしか調整できないのが難点。
エアコンプレッサーはあったようなので,ジョイント(カプラー)つきの空気入れを持っていればOKだったんですけどね。

・空気圧調整;前後とも冷間で2.0kgf/cm^2で調整。
         タイヤ温度は,Front 22.2~23.2℃,Rear 19.8~20.0℃。
         路面温度は22.0~25.0℃でした。

次に,走行前にブリーフィングとして,タイムテーブル・フラッグルール・講師の紹介があり,走行に入ります。
なお,今回のメインの講師はスクールの冠名にもなっている,坂田和人選手です。そして,走行の合間には座学が設定されているので,どんなアドバイスが聞けるかと期待が高まります。
自分が実践できそうなアドバイスであることを祈りつつ,ですが。


【走行全般での気づき等々】
・1回目の走行は,慣熟走行とはいうものの,けっこう速くてついてくのが大変!
・コーナーを大きく回れない(クリップを奥にとることができていない)。
 ← コースへの順応が遅いってことだと思います。コースレイアウトは意外とトミンに
   似ていて(トミンが筑波1000に似ている?),ほとんどが右コーナーで,左コーナ
   ーは1コだけ。
・何速で走ればいいかよくわからず,2速オートマ状態。
・ラップタイマーは順調に作動して,無事に計測できました。
・2回目の走行は,入替え走行というもので,一度はインストラクターの真後ろで走ることができます。
 で,自分の回が終わって,翌週で後ろに回るときに前走者たちに振り切られてしまいました・・・。
・最終コーナーへの入り方がよくわからず迷走。
 特にイン側のコンクリートが視界に入ると寄ってしまって,ラインが窮屈になった挙句,立ち上がりの加速タイミングが遅くなってしまうという困った状態が続いてました。
・フロントブレーキが使えていない。
 ← フロントサスのストローク量が少ないし,フロントブレーキディスクがぬるい(ToT)・1コーナーの進入で減速しすぎるようで,コーナー途中でアクセルの増し開けする始末。。。
・加速が足りない!(当然ブレーキは使えていない)
・3回目の走行では,シグナルとフラッグを使ったスタート練習というものがあり,意外とためになりました。
・結局,もっとも良いタイムが47秒16という状況。塾長によるとトミンでのラップタイムと比較して10秒増しくらいが目安であるとのこと。
 自己ベストが31秒を切るくらいなので,本来だと41秒近辺で走れるはずなのですが,全然たどり着いていませんでした。
・累計ラップは76LAP。

【座学関係】
・心配していたほど,難しいもの(説明内容が上級者にしかイメージできない(理解できない)ようなもの)ばかりではなかったのは良かったです。
 具体的に実践できるかもと思ったアドバイス類は以下の通り;
  ○ブレーキングをするときの目標物を設定すること。特にインストラクターがどこでブレーキング
   をしているかを見なさい,とのこと。
  ○ブレーキはすぐにリリースせずに,徐々にリリース。このブレーキリリースで速度調整をする
   こと。
  ○フロントサスを沈めること。ブレーキを一気にリリースすると,フロントが上がってしまい,曲が
   らなくなってしまうとのこと。
  ○ピッチングを出さないと曲がらない。
  ○目線を先に送ること。
  ○出口側からコーナーを見ていき,ラインのイメージを作る。
    (立ち上がりのためのラインどりをする)

【反省などなど】
・座学での気づきはいろいろあったのですが,即実践ができず,そもそもの自分のスキルのベースがあまりにダメ過ぎなのかイイとこナシで絶句でした。
・筑波2000でのスクールだったら,どんな走りになっていたかと想像すると背筋が寒いです。
・とにもかくにもトミンを走りこんで練習を重ねた上で,再度筑波1000でのASRSに参加したいと思います。


本日はこれにて終了です。
今週末は梨本塾なので,少しでもASRSでの反省を生かせるような練習をしてきたいと思います。
ではでは,無事故無検挙で楽しいバイクライフを!

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コメント
この記事へのコメント
初サーキットへいきなり順応するのって難しいですよね。
私も苦手で、何回も通ってようやくある程度慣れる…というレベルです( ;∀;)

今週末、いよいよ梨本塾ですね。
初のトミンでわからないことだらけですが、よろしくお願いします。
2014/05/21(水) 23:25 | URL | alter #-[ 編集]
こちらこそよろしくです。
> alterさん

順応するのに時間はかかるのは仕方ないかなぁ,と思いつつも,初めてのところでも素早く順応するようなバイク乗りになりたいですね。
そう,今週末は梨本塾でお会いできそうですね! こちらこそよろしくお願いします。
天気が良さそう(良すぎる?)なので,日焼け止めとか熱中症対策とか用意した方が良さそうですよ。
2014/05/23(金) 01:27 | URL | kyoki #-[ 編集]
一流ライダーの話が聞けるとは羨ましい~
いい体験ができましたね

自分も勉強になりました。

2014/05/27(火) 19:51 | URL | KS☆34 #-[ 編集]
> KS☆34さん

こんばんは。世界チャンプの走りを間近で見れたこともいい体験でした。
あまりにかけ離れた走りなので,遠巻きに見るのがやっとでした(^^;
また体験したい!と思っちゃいます。
レースをライブで見る機会がほしいとこです。
2014/05/28(水) 01:56 | URL | kyoki #-[ 編集]
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