赤い稲妻の8の字練習帳

スーパースポーツのライディングテクニック(峠やサーキットでの練習とか8の字練習とか)を磨くことで,安全運転を目指してます。
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いろいろと忙しくて,ブログ更新が滞ってました
さて,今回はライテクっぽい話です。
以前に紹介しましたライテクの本やDVDを見て,理論というか考え方を実践すべく練習に取り組んできた様子をお伝えしたいと思います。
(大体,至近の4年間くらいの話になるかと思います)
頭で考えていることを実践するのは難しいと常々思っているのですが,他のスポーツと同様に愚直に反復練習するのが一番だと,痛感しています。

僕のライテク向上のきっかけは以前に述べたライテクの本なのですが,今に至るまでの練習実践の流れは,おおまかには

①ライテク本の実践
→ ②バイク乗れてるDVDの実践
  → ③-1 バイク乗れてるDVD(実践編)③-2 8の字練習方法の実践

といった変遷をしています。ここで,③-1-2は,だいたい同時期に取り組んでいたかと思います。

で,の話。
この本に書かれていることを実践して身に付いたと思っているテクニックは,
コーナリングを思い通りにするための荷重移動の仕方
ライディングフォーム(目線の送り方も含む)
主だったところだと思っています。
基本的には,本で書かれているような感覚がわかるまで走り込みをしました。練習で気をつけていたことは,自分が行っているアクションとそれによってバイクがどう挙動しているかが認識できるスピードレンジで繰り返し,同じコースを走ることです。
僕の場合は,自分で考えているほど大きくアクションしていないということがよくわかりました。例えば・・・

・考えているほど,バイクはバンクしていない(路面に近づいていない)
 ← 視線は路面に近づいていて攻めてる感はあるんですがね 
・考えているほど,フォームがちゃんとできていない。
 ← 自分自身は,ハングオフしてるぞ!というようなフォーム作りをしているつもりですが,リーンウィズと大差なかったりします 
などなど

「道具」の話のときに少し触れましたが,動画を撮るのも有効です。オンボードにするよりは,固定したカメラで撮影するか,友達などに後ろ or 前から撮ってもらうのが一番良いかと思います。(ネットなんかにある動画で参考になるのは,固定カメラでの映像や後ろからとってもらう映像ですね)
当時は,都会に住んでいたために練習できるような峠が近所にないため,月に2~3回程度の頻度でツーリングを兼ねて峠を訪ねてました。
よく行っていたのは,伊豆スカイラインですが,その他に野沢温泉草津温泉も行ってましたねぇ。
ちなみに伊豆スカイラインは朝練と称して朝方6時くらいに行くのですが,集まるライダーのレベルが高いので,全般的にスピードレンジは高くなっています。行かれる方は,注意して走行する必要があるかと思います。

次にの話。
このDVDで学んだ一番のことは,
ライディングフォームでしょうか。
もちろんそれ以外の部分も,
ブレーキをきっかけに曲がるということがどういう様子なのか
といったことが挙げられると思います。
文章を読んで,イメージを働かせる(膨らませる?)よりも映像で確認できたことが大きいと思います。
で,これを見たあとにライディングフォームを確認したのが,以下です。

PICT0650.jpg
【コーナーに入る前の態勢つくり(減速中)】(下半身をイン側(ここでは左側)に寄せておく)

PICT0652.jpg
【旋回中の態勢つくり】(上半身をインの前側に落とし込む(体重を預けて,左側のモモでバイクにぶら下がる感覚))

DVDを見たタイミングがシーズンオフ?である冬のため,走りまわる気合いが足りず,こんな格好で確認作業をしたわけです
このような確認作業を経て,また峠に出向くわけですが,タイムアタックをしているわけではないのでなかなか成長の度合いがわかりません伊豆スカイラインでは,僕のレベルに近い人がいない(格段にレベルが高いか,残念ながら僕よりも低いという状況です)ので,比較による検証もできません
そこで,目を向けたのが「ヒザすり」です。これができるということは,スピードレンジはどうあれ,フルバンクへのとっかかりが掴めるハズで,そこを起点に峠を攻略できればおのずとライテクが向上するに違いないと考えたわけです。
そのようなときに出会ったのが,③-1,2なのです。

③-1では,今までに学んだ話をヒザすりまで持っていくための教材になると思って購入したわけですが,DVD内のモデルの方はヒザすりまで到達しておらず肩すかしをされたような感があったのですが,ヒザすりに行くまでの方法論としては参考になったと思います。
結局,のDVDの延長の位置づけとなり,イメージトレーニングの補助的な役割に終始した気がしますが。
そこで,「ヒザすり」をキーワードに検索しまくり,これならば!と思った手法が「8の字」でした。
「8の字」練習には,ジムカーナでやるようなタイムトライアル的な要素をもったやり方の他に,「減速・旋回・立ち上がり」という峠などを走るための基本要素を学ぶことができるとの話がありました。
そして,以前に紹介したHPなどの情報をもとに,「8の字」練習に取り組み始めました。
場所探しが大変でしたが,現在の僕の住まいは田舎なので,それなりの広さをもった駐車場を探して練習に使わせてもらっています。
そのときの自分なりのポイントをまとめたものが以下です。

8の字練習メモ

まずは,どういうコーナリングをするのかを書き出して,それを具体的に実践し,撮影した動画を見て,思ったとおりに実践できているかを確認する作業を始めました。

動画をアップしたかったのですが,ここのブログに直接アップすることができなかったので,他のサイトを活用して動画をアップできたら連絡したいと思います。
(動画を保存できるサイト&それを引用するテクニックなどの情報があれば教えていただきたいですm(_ _)m)
僕の場合,最初の段階では,地面にヒザが近づいてきたのですが,コーナリングの後半でようやくバンク角が深くなってくる状態なので,ヒザが接地する前に立ち上がりになってしまっていました(ヒザをするには至らない,と)
これは,コーナーに入る前の「減速~荷重移動(イン側に体を預ける状態;ハングオフ)」で,倒しこみが足りない状態です。倒しこみが足りなくなる要因はいくつかあると思いますが,僕の場合は,イン側に切れ込む不安感から,イン側の足に力が入ってしまったことやアクセルをパーシャルにしてしまったことが主要因です。
そのため,旋回中(コーナーの中盤あたり)にがんばってバンクさせようとしますが,倒しこみの不安感から,タイヤのグリップ感などを探りながら倒しこみをしてしまい,ヒザすりできないまま「立ち上がり」の時期を迎えてしまうというわけです。

そんなこんなで,動画をとっては,ライディングフォームの確認と自分で考えた挙動(バイク操作のための入力と入力後の動き)などを確認する作業を続けました。

そんなときに舞い込んだ話が,サーキット走行の話です
というわけで,夜も遅くなりましたので,本日のお話はここで終了したいと思います。
次回は,閑話休題ということで,先日行ってきた伊豆ツーリングの話を紹介します。


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コメント
この記事へのコメント
待ってました[i:63911]
お返事有り難うございます。先日、箱根に練習に行った際 自分なりに8の字旋回してみましたが、目がまわって具合悪くなって帰ってきました 忙しいなか催促したようでスミマセン …でも また次回が楽しみです。
2010/06/15(火) 02:52 | URL | つう #-[ 編集]
Re: 待ってました
たまたま更新しようと思っていたタイミングだったので,お気になさらずに(^^;
8の字練習をされていたとのことですが,目が回るほど集中されていたようですね!
僕の場合は,数周程度で区切りをつけてます。時間にして,だいたい5分少々って感じでしょうか。
箱根に練習に行けるとは良い環境ですね。時間帯を気をつけないと,車と遭遇して「ヒヤリ・ハット」になりそうですが・・・(^^;
2010/06/15(火) 22:22 | URL | kyoki #-[ 編集]
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